当医院ではお口の中を説明するために2種類のカメラを用意しています。

ペン型カメラ

歯2つ分くらいしか撮影できませんが鏡を見てもわからない虫歯などはお見せしやすいです。ただ画像が少し荒くなってしまいますので鏡を見た方がわかりやすい場合は用いません。主に初めて来院した日や新しい虫歯を治療する際撮影することが多いです。

口腔内カメラ

主に初診時に撮影、口の抱える問題に潰えて映像を見ならから5枚の写真を撮ります。歯を1本の大きさで撮影するのではなくお口全体を撮影するため
鏡を入れたり、お口を左右に引っ張ったりと少し頑張っていただく場面もありますがとても患者さんがお口の中で今何が起きているのか知るために要です。